派手な挙式にしたくなかったので、結婚式という人生の節目にじっくり向いあいたいと思ったからです。
北淡の料理旅館で、親族(両家)のみでしました。
式では、白無垢・紋付羽織を着て、披露宴では色打掛を着ました。
普段着ることのない白無垢を着ることができてうれしかったですが、 すごく重量感がありました。
形式にこだわらず、両家のつながりをもてる様に、”自由な披露宴”をテーマに 和室で、新年会の様な楽しい食事会にしました。
とても似合っていてきれいでした。
新郎:指輪の交換の時、なかなか入らなかったこと。 新婦:本格的な神前式だったことです。宮司さんからのお言葉も、印象深かったです。
式の段取りや衣裳のことなど、短期間でまとめて下さりありがとうございました。 式の日も、色々とお気づかいして頂き、安心して式に臨めました。