初めは主人の実家のある東京で披露宴のみ行う予定でしたが、体の不自由な父や祖母に 花嫁姿を見てもらいたかったので、馴染みのある地元の伊弉諾神宮で挙式をすることにしました。
親族のみの食事会を行いました。東京から来た主人側の親族に淡路島の食材を楽しんでもらいたいと、 魚が新鮮で美味しい魚沙汰さんにコース料理と活造りをお願いしました。
とても重かったですが、嫁に行くんだという実感が沸きました。
衣装は、ラメが入った可愛らしい柄のものを一目惚れで選びました。
どの時代劇に出しても恥ずかしくない!
何よりも、家族が喜んでくれたことです。
担当の方とは衣装合わせまで一度もお会いすることなく、メールだけのやり取りでしたが、 いつも丁寧で親切なメールをいただき、スムーズに準備を進めることが出来ました。 衣装のアドバイスや食事会のお店もご紹介いただき、とても感謝しています。 これからもメル友でいてください♪